自分にあった歯医者さんに出会う為に必要なこと

複数の歯医者さんがある時、何を基準に選びますか?

近年、歯医者はコンビニより多いと言われており、以前に比べて家の近くや職場の近くで歯医者を見つける事は容易になりました。しかし通える範囲という基準で探したのでは、意外と沢山の選択肢がある事に気づきます。かえって歯医者選びが難しいと感じる方も少なくないようです。そこで、歯医者選びのポイントについてみていきたいと思います。はじめに考えられる方法は、近所の方やお友達におすすめの歯医者さんを聞いてみる事ですが、引越してきたばかりとか、適当な方がいない場合には他の方法で見つけなくてはなりません。

まずは自分が歯医者に何を求めているのかを知ろう

どんなに評判がよく、肩書も良い歯医者さんであったとしても、それが本当にあなたにあっている歯医者さんかどうかは分かりません。というのも、歯医者さんに診療してもらう目的が人によって違うからです。たとえば子供の歯医者さんを探しているのであれば、子供の扱いになれている歯医者さんが良いでしょう。また小児歯科や虫歯に対しての治療、予防歯科に重点を置いているかどうかも一つの目安になります。もし歯並びが気になるようであれば、歯科矯正に知見が深い先生を選択しても良いですね。一方、大人で虫歯よりも歯槽膿漏が気になるという人もいます。更に、入れ歯、ブリッジ、インプラントを目的に歯医者さんを選びたいという人もいます。このように目的をしっかりさせると、ある程度的を絞った選択ができます。

歯科医の特徴を知ろう

自分の目的が把握できたら、気になる歯科医のホームページを見てみる事をおすすめします。医院のコンセプトや歯科医師の治療方針、強みや得意な診療項目、設備の充実度などがわかるからです。看板に小児歯科・一般歯科・矯正歯科・歯科口腔外科など何を標榜しているかも参考になります。ただし歯科医であれば標榜に特別な制限はありません。歯科医はどの治療も行えるのです。そこで参考になるのが、公益社団法人など各専門学会の認定する専門医や認定医資格です。たとえば、日本矯正歯科学会のホームページでは各地の認定医・専門医を検索できます。認定医や専門医になるには、学会への参加の他、臨床事例などの提出も必要です。その為、その専門分野の経験数が多い歯科医であると分かります。インプラントなど手術をする場合は、MRAやCTスキャンなどの機械の有無もポイントです。同じ矯正といっても、意志によりやり方や考え方には違いがあり、治療法が一つというわけでもありません。専門性が高い歯科医もいれば、ホームドクター的に総合的判断が上手な歯科医もいます。最後は自分が信頼できる歯医者さんかどうかという事がポイントになりそうです。

恵比寿の歯医者探しをする時に、ネットの口コミサイトを参考にしてみてはいかがですか。実際に通った方の生の声を見ることが出来ます。